真空コンクリート工法
真空コンクリート工法とは?
コンクリート打設直後に、表面に真空マットを被せ、真空ポンプを用いてコンクリート中の水の一部を取去ると同時に大気の圧力によりコンクリートに圧力を加える工法。
※一般的には直径140mm、深さ10mmのリング状クボミをコンクリート表面に430mm間隔でつけます。
高強度と耐摩耗性のコンクリート面が創出され、車両のタイヤによる摩耗を防ぐことができます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
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真空コンクリート工法パンフレット(PDF) (1791KB) |
真空コンクリート 主な施工実績 (2023-05-31 ・ 94KB) |